私の「ガッキー」が星野源に取られて現在落胆中の丹Gです。
線香花火が落ちて夏の終わりを感じます。
最近の我々のラボでは「円偏光」がホットなので、
髪の毛にパーマを当てて「円偏光」を表現してみました。(カッコつけたかっただけ)
出歩くこと機会が少なくなったので、自分にお金をかける意味が薄れてきていますが
いつか「令和のキムタク」と呼ばれたいのでかっこよさを追求していきたいですね。
もうそろそ書く内容がないので、考察系の記事に今回はしたいと思います。
新海誠さんの「秒速5cm」はご存知ですか?
主人公の女の子が言った「桜の花びらの落下速度」がその速度だそうです。
ただ、直感的に「遅くないか?」私はそう思いました。
そしたら、それに対する考察の記事がネットにあったので引用します。
結論から言うと秒速5cmは全くの嘘で、シミュレーション結果によると秒速2mほどだそうです。
なぜこのようなことがストーリーで述べられていたかわかりませんが、
時がたっても、思い出を引きずってしまう主人公の時間の流れを表しているのでしょうか。
私にはわかりませんが、この物語では複雑な心情が描かれているでしょう。
切ない思い出を引きずってしまう。これは私もあります。
私には小中学生の頃、2年間文通していた子がいましてそのことは今でも思い出してしまいます。
皆さんには、淡い思い出はありますか?
引用:https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1504/01/news031_3.html