2022年10月12日水曜日

ドイツ留学【20日目】

こんにちは、S藤です。

ドイツに来てもう20日が経ちました。高校生のときに学校行事で、ニュージーランドで2週間生活をしたことがあるのですが、その日数を既に更新していました。その時は行事後の日本が待ち遠しかった思い出があるのですが、今回は全然そんなことなく今日の夕飯は何にしようかと呑気に過ごしています。

ところで昨日は私にとって大きな発表があり、私自身が日本で何をテーマに研究していたか、何をするためにドイツに留学しにきたのかを発表しました!(ライプニッツ光学研究所に同時期に来た留学生の中で一番遅い発表でした。)自分の英語が伝わるか、質問に答えられるか非常に緊張しましたが、プレゼンは上手に出来たと思います!質問には。。。。稚拙な英語でしたが可能な限り答えました。

あと何回か発表する機会があるので、上達できるように頑張ろうと思います。


一昨日くらいの夕食。以前よりも美味しそうな見た目になりました。


ところで10月6日にN山、一部研究室メンバーとJenaにある多国籍なハイキングに参加しました。下の写真らはその日撮影したものです!

Jenaの至る所に下の写真のようなアートが壁に描かれていました。

紅葉した植物が丘の斜面を彩っていました


爽快な天気で非常にハイキング日和でした

何かのモニュメント(ドイツ語でわからず)

帰り道、Jenaの街が一望できました。写真の中で最も高い円柱状の建物はJenTower。Jenaで一番高い建物です!


JenTowerの展望台から


🌈

今のところ体調を崩すということはなく元気に過ごしています。このまま元気に生活していきたいですね。それでは👋



2022年10月10日月曜日

[ドイツ留学17日目] N山ver.

みなさんお久しぶりです。M1のN山です。寒くなってきましたね。



ご飯が恋しくなり、最近は炊飯をしています。時間はかかりますが、お陰で食事は充実しています。ご飯のお供は目玉焼きと焼きベーコン。写っていませんが野菜スープもつくって飲んでいます。温かいご飯は美味しいです。





さて、10月9日に私はライプツィヒに行きました。同行しているS藤は寮でのんびりするらしいので、一人で観光です。



ライプツィヒ中央駅。イェーナから電車で1時間10分くらいです。



さて、ライプツィヒはバッハ、シューマン、メンデルスゾーンなど、有名音楽家が過ごした都市です。クラシック音楽ファンが是非とも訪れたい都市の一つなんです。



まず私が向かったのはメンデルスゾーンハウス。ガイドブックにも小さく載っている程度のマイナーな場所です。



メンデルスゾーン・ハウス。目立たなすぎて見落としそうです。



メンデルスゾーンが過ごした家を博物館として公開している場所で、当時の雰囲気を味わうことができます。本日の一番の目的は、ここで開かれるマチネ(昼のコンサート)に参加することだったんです。



しかし、オンラインで購入したチケットは、10月9日ではなく9月10日のもの。

間、間違えたぁぁぁぁぁ!


 残念ながら参加することはできず。チケット代15€が消えてなくなりました…。

コンサート参加のために、わざわざ現地でスーツを買って着てきたというのに。


ドイツでは、日曜日は仕事をせずに自由に過ごすという風潮が強く、お店も一部を除いて日曜日は閉まっています。ましてや、日曜日の昼に仕事着のスーツ姿の人などほとんどいません。コンサートで目立たないようにフォーマルな格好をしたのに、かえって目立ってしまいました…。(通りすがりの人に、どうしてそんな格好(スーツ姿)をしているの?と尋ねられました。)




仕方なく他の観光スポットへ。抜粋して紹介します。


ライプツィヒのオペラハウス。オペラ見たかったなあ。





ニコライ教会。民主化要求デモが開かれ、東西ドイツ統一に大きく関係した場所。




バッハ博物館。直筆の楽譜やバッハが演奏したオルガンなどを見ることができる。




ブログでは紹介しきれないほど、見どころのある街でした。また、これらの教会や博物館では定期的にコンサートが開催されています。




そしてお昼には街カフェSpizzで、ライプツィヒの旧市庁舎や街並みを眺めながらコーヒーを飲み、穏やかなティータイム。



Spizzより。正面にライプツィヒ旧市庁舎を眺めることができます。



また、このカフェではドイツのレストランスタイルを学ぶことができました。いくつかポイントを載せておきます。


  1. 店の外にも席があるような街カフェのお店は、店員さんに断ることなく、勝手に空いている席に座って良い。するとスタッフが気づいてメニューを持ってきてくれる。
  2. 席ごとに担当のスタッフが存在する。つまり、担当以外のスタッフは呼んでも基本何もしてくれない。
  3. 担当スタッフを呼ぶ際には、日本のように大きな声で呼んだり、大きく手を上げて呼ぶのはNG。アイコンタクトを交えながら小さく人差し指を上げて、担当スタッフに合図するとよい。
  4. 料理が来るのには日本に比べて時間がかかる
  5. お会計は基本テーブルで行う。チップ(サービス料)も代金に上乗せして払うことが多い。



これだけ見ても、日本の場合とは大きく異なります。※なお、店によってマナーは多少異なる場合があります。



実は項目5のチップに関してですが、ガイドブックでは料金の1割程度を上乗せして払う、または端数分を釣り上げてキリの良い額を払うという2つの方法が紹介されています。


今回のコーヒー代は2,95€でした。ケチな私は後者の方法を選択。「キリよく3€払います」と伝えたところ、担当スタッフの方は、”Thanks!” と元気よく返事をしてくれました。

えっ、チップ代5セントしか払っていないのに!?



 どうやら、チップを払うこと(店側のサービスに対して感謝の意をこめる行為)自体に強い意味があり、今回の支払い方法は、街カフェにおけるドイツの常識に当てはまっていたようでした。別れ際にもお互い笑顔で挨拶し、とても良い時間を過ごせました。親切な人だったしチップ代もっと払えばよかったかなぁ…。






そして帰り際、ライプツィヒ中央駅でパンを食べながら電車を待っていた時、ホームレスのような男性が私に話しかけてきました。ドイツ語と英語を交えて話していたのですが、途中”money”の単語が聞こえました。20セント程度の小銭を見せながら、何かを強く訴えてきます。


私は男性のジェスチャーなどで、

①私が食べているパンを20セント程度のお金で譲ってくれないかと言っている。

お金を少額でいいので分けてくれないかと言っている。

のどちらかではないかと判断しました。(おそらく②だと思います。)




助けてあげたいとも思いましたが、同時にこの状況は危険であると判断しました。私は、

「理解できません。ごめんなさい。」

と言って別れました。なぜなら、私が財布を出した瞬間に強引に盗まれる可能性があるからです。

貧しそうな男性には失うものがほとんどないでしょう。なので犯罪行為を起こす可能性は十分あると考えられます。

初めての海外で、なかなかに怖い経験をしました。



ただその男性は私と別れた後も、他の人々に必死で声をかけては断られていました。果たして私の行動は正しかったのでしょうか。先進国であるドイツでも、貧しい人が必死で生きている現実があることを知りました。



今回はこの辺で。ではまた。


2022年10月6日木曜日

ドイツ留学【13日目】

こんにちは、S藤です。最近は、Finite Difference Time Domain Method (FDTDシミュレーションをするためにひたすら講義動画を試聴しています。このシミュレーションによって光(電場・磁場)の様子を時間的に確かめることができます。シミュレーションするためのアプリケーションはLumericalを使用しています。どなたかこのアプリケーションに詳しい方いらっしゃいませんかね泣 ややこしくて難しいです。

近況報告は以上です!

ところで10月3日(月)がドイツ統一の日で祝日だったので、同期のN山とエアフルト(ドイツのちょうど真ん中辺り)に日帰りで行ってきました。中世の美しい教会や街並み、ユニークな橋など見所がたくさんありました!



エアフルトで一番有名な大聖堂(左側)とセヴェリ教会(右側の3本屋根)


何も知らずに行きましたが、ドイツ統一の日の催しが開かれていました。屋台や音楽ステージさらにはテレビ局もいて、非常に盛り上がっていました。


近くにあった小高い城塞からパシャリ



古き良き街並み


クレーマー橋
橋の上に建物を建てちゃったユニークな橋です。ちゃんと橋として渡ることができます。


2022年ドイツ統一の日のロゴマークが街の至る所に


JEN Erfurt Ramen Küche(店名)
ドイツで味噌ラーメンが食べられるとは。。非常に美味でした。


それでは👋







2022年9月30日金曜日

ドイツ留学【7日目】

こんにちは、S藤です。ドイツに来て早1週間が経ちました。

同じチームの人と顔を合わせることにも慣れ、特に自分らより2週間前から台湾から留学しに来ていたコロンビア人のOさんとはよく話すようになりました。彼はすでにJenaでの過ごし方やヨーロッパの文化にも慣れているようで、様々なことを知っており非常に驚かされます。

昨日には彼とN山と一緒にJenaの繁華街へ行って日用品が買うことができるお店を紹介して頂きました。今回の買い物で日用品は大体揃い、不便はなさそうです。日曜日にお店がやってなくても安心です。(閉店法という法律のためにドイツ全体で日曜日・祝日は閉店、平日もほとんどの店が20:00で閉店します!例外は鉄道の駅や空港の店、一部のレストランや喫茶店、マクドナルドくらいらしいです。ドイツ留学するときは重要な情報です!)

それでは、また次回👋


栓抜き買えました


早速Jer-Shin先生から3日目の祭りで頂いた1Lジョッキで!🍺



繁華街にある大きなショッピングモールの中にプラネタリウムの機械のモニュメントが。
さすが光学にゆかりがある街ですね。






2022年9月28日水曜日

ドイツ留学【5日目】( N山ver. )

こんにちは。最近ブログを更新しているS藤と見せかけて、彼に同行してドイツにいるM1Nです。研究室歴約1年半にしてやまらぼ日誌初投稿です。


5日目にして日本食が恋しくなってきました。実は、食の違いやストレスなどもあり、一度お腹を壊してしまいました(今は大丈夫です) 。
夜は5℃くらいまで下がってしまうことがあるので、体調を崩さないように重ね着をして寝ています。



そういえば、寮の写真をまだ載せていませんでした。着いたばかりのものになりますが、僕の部屋の写真はこんな感じです。かなりいいお部屋です。




今日の朝食は、食パン、焼いたハムとパプリカ、トマト&レタスサラダ、ゆで卵、りんごとラズベリー、ハリボーです。栄養バランスは常に意識して、野菜をとるようにしています。





                                                              居室とS藤くんの様子

まだ講習を受けることができていないので、実験は行えていません。発表資料を作成したり、研究室メンバーと会話したり、週末の予定を考えたり…しています。


実は今日、ようやくライプニッツ光技術研究所 (IPHT)に出入りするための鍵を手に入れました。これで自由に施設内を出入りできるようになります!!



ただ、その鍵を作成してくれる部署のスタッフさんは英語が分からず、ドイツ語翻訳の力を借りて説明することに。地方などではドイツ語でないと伝わらないところがあるらしいので、ドイツ語も多少話せた方が良さそうです。

   



ところで、ドイツ語で "ありがとうございます” はなんというか、皆さんは知っていますか? 正解は、


Danke  schön.     (ダンケ・シェーン)


といいます。この書き方だと、つい「シェーン」を強めに言いたくなってしまいますよね?

ですが、現地の人の発音は「シェーン」というよりは「シュン」に近く、弱めにかつ短く発音していました。現地の人と会話して初めてわかることですね。




ついでに、 "さようなら"


Tschüß.     (チュス)


といいます。バイバイみたいな感じの軽さで使えるので、かなりいいです。


この2語を覚えただけで、ドイツの人と会話できる気になってしまっているN山でした。

更新頻度は高くないですが、どうぞよろしくお願いします。では、またお会いしましょう!!




P.S. 研究室の電子レンジ、Panasonicでした笑






ドイツ留学【5日目】

こんにちは。

ドイツに来てから22時寝6時30分起きと規則的な生活をしているS藤です。ライプニッツ光学研究所で過ごし始めて気づいたことですが、人とすれ違ったりレジに来たとき必ずHelloと挨拶されます。挨拶して返されると清々しい気持ちになりますね。



ところで、今日の午前中はグループミーティングがありました。

グループミーティングの流れは、Jer-Shing先生から需要なアナウンスがあった後に、メンバーの進捗を確認、その後、その日の担当者がプレゼンテーションを行う流れでした。



ミーティングの雰囲気は終始和やかでしたが、英語で研究についてディスカッションが飛び交っており、専門用語や実験内容を理解するのに正直リスニングするだけで精一杯。。。今後発言できるのか心配です。

でも、嬉しいことにずっと英語を聞いていると(ラボメンバーが英語力を察してゆっくり話しているからかもしれませんが🙂)最初は聞き取りにくかった会話や議論も、聞くことが容易になってきました。



まだ、講習を受けることができず研究が進んでいないですが明日も頑張ります。それでは👋



ソーセージを焼き、炭酸水とパンで頂きました。

(見えないところでフルーツとヨーグルトを食べています。)

料理がめんど、、ゴホッ、住居や国際送金などの手続きで時間がないのが悩みです。

ビールは全て瓶で売っているので栓抜きが必須です。明日買います。


2022年9月26日月曜日

ドイツ留学【3日目】

こんにちは、2日ぶりですね。S藤です。

報告が遅くなりましたが、昨日無事にドイツJenaに到着しました。ここは、山本山岸研究室が何度もお世話になっているJer-Shing Huang先生がいる街で、Jer-Shing Huang先生がお勤めのライプニッツ光学研究所の他に、世界的光学機械メーカーで有名のカール・ツァイス社や光学博物館、最新機器を駆使したプラネタリウムもある、非常に光学にゆかりのある街です。

到着初日は部屋の整理や最低限の買い物で忙しかったですが、Jer-Shing Huang先生がVolksfestに招待してくれました。今ドイツでは世界最大のビール祭りオクトーバーフェスが開催されており、それに伴って各地で同様なビール祭り(Volksfest: 英語でFolk Festival、日本語だと民族祭り)が開催されているみたいです。美味しいソーセージやドイツ流のピザ、おつまみを堪能しながらビールを飲み、人と語り合い、最高の夜でした。

明日は初出勤日、研究頑張ります💪それではまた。


ソーセージもソースも初めての味。とても美味しかったです。



よく日本とドイツではビールの味が違うと聞きましたが、全然分かりませんでした。とりあえず飲みやすく美味しいです。